設備や車両の定期点検管理のカンタンDXをご紹介
お世話になっております、トルクシステムの北原です。 今回は、弊社の提携先である株式会社バルカーで開発した、 設備や車両管理をDXで一元化するサービス「モニプラット」をご紹介します。
現場で行われているアナログな紙での点検業務を、スマートフォンやタブレットで簡単にペーパーレス化。点検スケジュールが簡単に検索でき、点検報告書の作成、コメントや画像の記録、点検結果の履歴確認と経時グラフ化、リアルタイムでの承認申請など、現場で発生する点検業務のさまざまなタスクや記録が「モニプラット」内で完結できます。
設備だけでなく、車両や工具など、定期的な点検やメンテナンスが必要なものであれば、すぐにペーパーレスとデータ共有を始められ、部署内やグループ内など小規模な組織でも気軽に導入できます。
コストはサブスク方式で20設備の登録までは無料で使用できる上、設備数に応じた有料プランでもたいへんお値打ちな金額で利用できます。
日本DX大賞を受賞した画期的なアプリ。登録も簡単です。弊社担当営業へご連絡いただければ、ご紹介や取り次ぎも可能です。まずは無料プランでお試しください。
このメールニュースの配信日は台風のちょうど真っ只中の予報。みなさん何事もありませんでしょうか?広報の五十川です。
汗をかいたり、シャワーを浴びたり、この季節はタオルの使用頻度も上がりますね!タオルの正しい洗濯方法などを一緒にアップデートしませんか!
◯新品のタオルは…洗ってから使う!
新品のタオルは製造工程でついた細かな繊維・糊・染料などが付着したままです。この状態では毛羽が抜けたり、十分に吸水しなかったりします。最低1度は洗濯してから使用するのがおすすめです。
◯柔軟剤は…最低限がおすすめ!
柔軟剤の機能を端的に表すと「繊維表面に油膜を張ることで生地を柔らかくする」となります。通常の衣類であれば良いですが、この油膜はイメージ通り吸水を阻害することがあり、また繊維同士の摩擦もなくなるので毛羽落ちも多くなります。とはいえ柔らかい肌触りも捨て難いので、数回に1度使用するなどして、繊維に柔軟剤が残りすぎないようにすることがベターなようです。
◯洗濯する時は…タオルだけで!
綿100%であることが多いタオルですが、ポリエステルなどの化学繊維系のものと一緒に洗うと、その性質上、毛玉ができてしまうことがあるようです。タオルを分けるか、洗濯ネットを活用しましょうね!
◯干す前は…繊維を立たせる!
脱水が終わったタオルは繊維がペタっと寝ている状態です。干す前にパンパンと振ったり伸ばしたりすることで繊維が立ち上がり、ふっくらと乾かすことができるようになります。天日干しの場合は直射日光に当てすぎると劣化の原因になるようです。
ちなみにタオルの(風合い・吸水・においにおける)寿命は半年〜1年程度、洗濯回数で言うと30〜40回と言う情報がかなり出てきます。例えば7枚を週1で使い回すとして1年が52週なのでやはりそれくらいに。正直なところ「もっといけるでしょ!」と思うのは私だけ?いけますよね?
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