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┃ *\/ トルクシステムより、業界別の事例紹介【発電所編】
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┃トルクシステム株式会社 http://www.torque-system.jp/
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お世話になっております、トルクシステムの北原です。
今回は、弊社製品を発電所の現場にてご使用いただいている例を
いくつかピックアップしてご紹介します。
【すぐに上記紹介ちらしを見る場合はコチラ】 ※ウイルススキャン済PDF
https://torque-system.jp/technical/download/65
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このメールは、日頃からお世話になっているお客様、
弊社社員と名刺交換させていただいた方にお送りしています。
配信停止に関してはメール末尾をご覧ください。
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安定した反力を取るのに苦労する場所でも使える
「AVシリーズ」油圧トルクレンチ。
これまでにも何度か紹介させていただいていますが、
特にタービンのブレードリング、ダンミーリングは
難所の一つとして挙げられます。
特殊治具と組み合わせることで、
捩れや倒れが無い安全作業が行えます。
↓
さらにガスタービンの燃焼器トップハットボルトのような、
ボルト周りのR寸法が小さい場所でも高トルクを発揮する
「RAD」エアートルクレンチ。
↓
その他、カタログには載っていませんが、
ボルト作業の前後に発生する作業を効率化するために
特注設計をして製作した例をいくつか取り上げました。
車室の仮締め作業を短縮させる「仮締め用油圧ナット」
ローターを引き寄せながらカップリングボルトのアライメントを行える
「カップリングアライメントボルト」
車室のジャッキアップ作業を効率化する「ロングストロークジャッキ」
など
↓
主な内容は、
・高圧油圧の危険性
・反力の取り方
・正しい接続のしかた
などで、スライドと実機による講習と理解度テストを合わせて
概ね1時間程度のものです。
講習を受けていただいた方には、修了証も発行可能です。
↓
これらは各現場によってカスタマイズする必要がありますので、>
もしご関心をいただけるようなら>
弊社営業担当にお声掛けください。
以下リンク先に紹介ちらしを添付しています。
【以下のリンク先に紹介チラシを掲載中】 ※ウイルススキャン済PDF
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┌[編集後記]─────────────────────────┐
続々と梅雨明けも発表され、夏も本番!
元気な気持ちとは裏腹に食欲はちょっと落ち気味…。
みなさん元気に食べてますか?広報の五十川です。
夏場に食べやすい麺類ですが、
基本的な材料は「小麦粉」なのに味は結構差が。
あんなに食べるのにちょっと深く知らない「麺」を調べてみました。
◯うどん
小麦粉(主に中力粉)に塩と水のみで作る。
生の状態では細くても太くても「うどん」であり、
誤解を与えない範囲で自由な名称をつける事ができる。
だが乾麺の状態だと直径1.3mm以下の物を「そうめん」、
1.3mm以上~1.7mm以下の物を「ひやむぎ」、
幅4.5mm以上で厚さ2mm未満の物を「きしめん」と
JAS規格で定義されている。
◯パスタ
小麦粉(基本的にデュラム種セモリナ粉)と水(と卵)。
生地に塩が入っていないので塩水で茹でます。
独特の色がつくのは小麦の種類によるところです。
ちなみに丸型のロングパスタの場合、
直径0.9mm程度の物を「カッペリーニ」、
1.4mm程度の物を「フェデリーニ」、
1.6mm程度の物を「スパゲッティーニ」、
1.9mm程度の物を「スパゲッティー」、
それ以上を「スパゲットーニ」と言います。
太い方の分け方が何だか雑ですね!
◯中華麺
小麦粉(主に強力粉)に塩と水と"かん水"で作る。
この"かん水"が特有の色や麺のコシを出します。
入れないとほぼうどんなので、"かん水"すごい!
ちなみに「ちぢれ麺」は打ち粉をしたストレート麺を、
おにぎりみたいにギュッギュッとしてほぐす事でああなります。
少しの違いが判断できる繊細な人の味覚。
同じ物ばかりだと栄養も偏りますし、舌にもよくありません。
美味しく食べて健康に夏を乗り切りましょう!
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