ボルトもみとり工事のご案内
お世話になっております、トルクシステムの北原です。
今回は弊社で新たにスタートしました「ボルトもみとり工事」についてご紹介いたします。
植え込みボルトや六角ボルトなどで、酷い焼き付きやねじ山のかじり、ボルトの折損などにより、めねじからボルトを取り外せない、抜き取れないという事象が時折発生します。そんな時は、ねじ山を傷めないように機械的に除去するしかありません。
そんなトラブルにも迅速に対応し、より良い環境でボルト締付を行っていただくため、弊社にて工事部を発足させ現地でのもみとり工事を開始いたしました。ボルトサイズは目安としてM8~M80程度、対応エリアは全国です。
まだスタッフが少ないので、同時に対応できる現場は限られますが、今後拡充してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
上記内容を写真付きでまとめた物が今回の紹介チラシとなります。気になった点があれば、ぜひ弊社営業担当にお声掛けください。
急な寒波や目まぐるしい世界情勢など、何かと慌ただしい今日この頃、みなさま体調など崩していませんか?こんな時こそ楽しい話題を提供していきたいなと思う広報の五十川です!
今年も解禁されたボジョレーヌーボー!そして同時には発表される「今年の評価」を近年分簡単にまとめました!
2000 「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
2001 「ここ10年で最高」
2002 「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」
2003 「100年に一度の出来」「近年にない良い出来」
2004 「香りが強く中々の出来栄え」
2005 「ここ数年で最高」
2006 「昨年同様良い出来栄え」
2007 「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2008 「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009 「50年に一度の出来栄え」
2010 「1950年以降最高の出来といわれた2009年と同等の出来」
2011 「近年の当たり年である2009年に匹敵する出来」
2012 「ボジョレー史上最悪の不作」
2013 「記録的な不作だった昨年は上回った」
2014 「近年の当たり年である2009年と肩を並べるクオリティ」
2015 「我がワイン人生最良のヌーヴォー」
2016 「エレガントで、魅惑的なワイン」
結局どれがよかったのか分析してランキングをつけたくなりますね!これは「ボジョレーワイン委員会」が評価し、フランスの食品振興会が発表、それが業者・メーカーなど流通の過程で変化していった結果のようです。
その年にとれたブドウで作るボジョレーはお祭りのようなもの。忘年会でみんなと飲んで、なんだかんだ言い合うのも楽しいかもしれませんね!
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