熱交換器のガスケット面などの分解、運び出しのできない設備のフランジ面凹凸や変形を修正する為に、最小限の切削加工を現地で行います。運び出しが可能な設備でも、現地でメンテナンスを行うため対象物の搬出入の時間が省け、工期の短縮につながります。
Φ100mm程度の小口径からΦ2000mmまでの大口径や二重管まで、作業姿勢を問わず、横、上向きオールポジションで可能です。また、支持装置を変えることにより薄肉管や内径支持部が短いワークにも適合できます。
その他特徴は以下のようになります。
◯自動送りによるセレーション加工も可能
◯動力源は電気又はエアー駆動の選択が可能
◯ポータブルでありながら切削面の精度(6.3)と良好
実際の打ち合わせでは事例などもご紹介できるかと思います。また開先加工など、その他加工についても下記リンクにてご紹介しています。拠点は神奈川県ですが、全国どこへでも出張可能。ぜひお声掛けください。
雨や雷マークがこんなについた天気予報は初めて見た気がします。メルマガ配信の頃でも梅雨明けのエリアは少なそうですね。広報の五十川です。
週末ジョギングをしているので天気予報を気にしているのですが、雨予報にも一時、時々、など違いのわかり難い表現が…これは調べてみるしかないですね!
○曇り「一時」雨
予報期間の1/4(明日の1日予報なら6時間)より短い時間、連続的(雨の切れ間がおよそ1時間未満)に雨が降る予報。ちなみに予報の傘マークは一般的に閉じたバージョン。
○曇り「時々」雨
予報期間の1/2(明日の1日予報なら12時間)より短い時間、断続的(現象の切れ間がおよそ1時間以上)に雨が降る予報。ちなみに予報の傘マークは一般的的に開いたバージョン。
○曇り「所により」雨
予報地域の半分より狭い範囲のどこかで雨が降る予報。このエリアが半分を超えていれば、普通に雨ですね。ちなみに予報は雲マークのみで傘はつきません。
イメージと大きな違いはありませんが、かなり明確に定義されているため、どこかで役に立つかもしれませんね!ちなみに日本の傘の年間消費量は1億2000万本以上、うち、ビニール傘が半分を占めるそうです。傘の忘れ物やポイ捨ても相当な量、環境のためにも忘れ傘にご注意ください!
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