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MAILNEWS

フランジスプレッダーシリーズ4機種を徹底比較!

トルクシステム株式会社 https://torque-system.jp/

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 □■  /\* 【トルクシステムの"役立つ"メルマガ】--- vol.019
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 ┃  *\/  フランジスプレッダーシリーズ 4機種を徹底比較!
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 ┃トルクシステム株式会社       https://fa-crm.jp/rd/fRcsDQI/-1
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 お世話になっております、トルクシステムの北原です。

 工具の中にはそれぞれの特徴が分かりづらい物が多くあります。
  今回は、最近非常にお問い合わせが多く、
 トルクシステム製品の中でも種類の多い「フランジスプレッダー」を、
  「機種ごとの違い」にスポットを当て、徹底比較致します。

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      このメールは、日頃からお世話になっているお客様、
    弊社社員と名刺交換させていただいた方にお送りしています。
       配信停止に関してはメール末尾をご覧ください。
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 フランジを開く作業はシチュエーションが様々で、
 それに伴いラインナップも多彩です。
 しかしそれ故、カタログだけでは伝わらない事もあるかもしれません。

  ↓

 今回は評価のメインポイントとして、
 「フランジ間の隙間がどれだけあるか」
 「パワー・スピード・重量・取り回し・拡幅量」
 を具体的に数値化・評価しています。

  ↓

 評価製品のラインナップは、

 ・世界で最も売れているポンプ内蔵型「SWシリーズ(動力一体型)」
 ・ボルト穴を利用した革命的フランジオープン「SGシリーズ」
 ・小径フランジ向けの小型・軽量モデル「MGシリーズ」
 ・ポンプ別置でパワフル&スピーディ「SWシリーズ(ポンプ別置型)」

 の4機種となっています。

  ↓

 フランジオープン作業のお悩み解決に繋がる製品が、
 きっと見つかると思います。
 ぜひ、紹介チラシをご覧ください。

 また、どの機種も無料でデモンストレーションさせて頂きますので、
 お気軽に声をかけて頂ければと思います。


 【以下のリンク先に紹介チラシを掲載中】 ※ウイルススキャン済PDF
 


 【前回までのメルマガバックナンバーはコチラ】
 http://torque-system.jp/mailnews


 ┌[編集後記]─────────────────────────┐

  スポーツの秋なんて言いますが、
  秋そのものがすごい早さで駆け抜けていきましたね…。
  さむい!広報の五十川です。

  あたたか~い飲み物が恋しい今日この頃ですが、
  知らず知らずのうちに摂取しているのがカフェイン。
  コーヒー・お茶(紅茶や烏龍茶)・コーラ、
  栄養ドリンクなど多くの物に含まれていますが、
  体に良いと聞いたり、悪いと聞いたり、
  一体どうなんだ!と思い調べてみました。

  ◎基礎知識
         良い効果:覚醒作用(脳の活性化=身体パフォーマンス向上)
        二日酔いの緩和
        脂肪分解の促進 など。


   悪い作用:胃液を分泌させるため、空腹時は胃が荒れる
        ビタミン・ミネラルを排出するため肌が荒れる
        睡眠を妨げる など

  ◎飲み物別カフェイン含有量(おおよそ)
   ・ドリップコーヒー1杯    130mg
   ・インスタントコーヒー1杯   70mg
   ・缶コーヒー1本       150mg

  では一体どれだけ摂取すると、良くないのかを調べると・・・

  ◎多量摂取で起こる症状
   250mg/day以上の摂取では、焦燥感、神経過敏、興奮、睡眠障害、
   顔面紅潮、悪心、頻尿、頻脈などの症状が現れることがある

   1時間で 6.5 mg/kg 以上のカフェインを摂取した場合は約半数が、
   3時間に 17 mg/kg 以上摂取した場合は100%の確率で急性症状に。

  といった情報がありますので、
  短時間での多量摂取はやはり危険性はあるようです。

  では、逆にどんなタイミングで飲めば効果的なのか!
  覚醒作用は本来、体内で分泌させる「コルチゾール」が担っており、
  その分泌が少ない時間に摂取するのが効果的だそうです。

  コルチゾールは[8:00-9:00][12:00-13:00][17:30-18:30]の、
  ごはん時なタイミングで分泌させるそうなので、
  これ以外の時間にカフェインを摂取すれば、
  効果的に覚醒作用が得られるようです。
  むしろ、上記時間帯に摂取してしまうと、
  カフェインに耐性が出来てしまい、摂取時の効果が薄れるとか・・・。

  つまり総合すると…
  10時と3時のおやつの時間はコーヒー・紅茶を飲むのに最適!
  という当たり前の結果に!すごいなぁ、理にかなってるんだなぁ。

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 [発行元 トルクシステム株式会社]
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