トルクシステムでは締め付けツールの販売・レンタル以外にも現地加工と題した関連工事サービスを行っております。
折損したボルトのモミ取りはM80まで対応しており、ご好評を頂いて事例も増えております。配管の切断と開先加工なども【2018年2月末】より本格対応を予定しており、まずは【配管サイズ150A~300Aのストレート配管】に対応。今後もサイズ・配管種類ともに対応範囲を順次拡げていく予定です。
拠点は東名高速・海老名SAに近い綾瀬市に置き、全国に出張可能です。
従来から行っている超音波軸力計を使ったボルト伸び計測や、高周波ボルトヒーターを使った締付作業SVも含め、弊社の現地サービス一覧を写真付きでまとめた物が、今回の紹介チラシとなります。ご関心をいただけましたら、ぜひ担当営業にお声がけください。
本格的な冬の到来を体で感じる日々ですね。エルニーニョ現象は覚えれるのに、ラニーニャ現象は覚えられない広報の五十川です。
寒くなるとお魚が美味しくなりますね!お寿司屋さんに入ってたら、まずは暖かいお茶を… そういえばなんでお寿司屋さんの湯のみってあんなに大きいのでしょうか?
◯今も昔もファーストフード店は人手不足?
屋台で手軽に、日本のファーストフードといった感じだった当時のお寿司屋さんでは、寿司職人ひとりで接客を行っていました。そのため「お茶のおかわり」などの手間を極力減らすため、大きな湯のみが採用されていたようです。
◯汚れた手はどうする?
おしぼりは出てこない当時のお寿司やさん。食べ終わった後の手は湯のみにいれて洗っていたようで、そのためこぶしが入る程度の大きさの湯のみになったそうです。
ちなみに洗った手はのれんで拭いたらしく、のれんが汚ければ汚いほど「良いお店」という評価だったようです。
「寿司」は「鮨」の当て字で、「寿を司る」という意味が。おめでたくて美味しい日本の素敵な文化ですね!
- ◯ご紹介した製品についてのお問い合わせ・デモ依頼は
- [FreeDial] 0120-7109-69
- [e-mail] info@torque-system.jp
- ◯その他の商品を見る場合は、webへアクセス!
- https://torque-system.jp/