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簡単歪み測定のご提案

トルクシステム株式会社 https://torque-system.jp/

今回は、高性能3D測定器を用い、機器の歪や摩耗などの平面度を手軽に測定するご提案です。

従来の歪測定には、設置や計測などに多くの時間と熟練した技術に加え、高額な費用が必要でしたが、弊社で導入している3D測定器は、プローブを当てるだけの簡単な操作で測定~記録レポートの作成が可能で、繰り返し精度±10μmの高精度で測定できます。

フランジシート面、熱交換器の管板面、バックフェイス、真円度、溶接後の歪測定など、手軽に平面度を計測してデータを蓄積し、メンテナンス時期の判断に繋げていくことをご提案します。

また計測してフェーサー加工などが必要となった場合は、修正工事の対応も可能です。  

上記内容を写真付きでまとめたものが今回のちらしとなります。ご関心をいただけましたら是非お問合せください。 

https://torque-system.jp/technical/download/149

「年末」の定義を調べると、早くても12月中旬以降のことのようですが、年末調整然り、仕事のバタバタ然り、完全に年末気分の広報の五十川です。

そんな状態を「てんやわんや」「てんてこまい」なんて言ったりもしますが、こういう語源が想像つかない系の言葉って結構ありますよね!いつくか調べてみました。(基本的に諸説あると思ってください)

○てんやわんや (バタバタの大騒ぎ)
「てんでん」+「わや」の2つの言葉からできたという説が有力。「てんで(ん)ばらばら」の「てんでん」と一緒で、「手に手に」という意味を持ち、【各自・銘々】といった意味です。「わや」は今も使われますが、【ひどい・めちゃくちゃ】と言った意味で、合わせると「たくさんの人が各自めちゃくちゃやっている」となります。

○ちんぷんかんぷん (全く意味がわからない)
まずは「ちんぷんかん」という言葉にもう1つ「ぷん」を足してリズムをとったという説。「ちんぷんかん」は江戸時代頃の中国人の名前や言葉を理解できかった人々が、とりあえず適当に漢字を音読みで読んだ音に由来するようです。もう1つは同じく中国語で、聞いても分からないという意味の「チンプトン」、見ても分からないという意味の「カンプトン」という言葉があって、この2つを合わせた「チンプトンカンプトン」から転じたという説もあります。

○にっちもさっちもいかない(頑張ってもどうにもならない)
そろばん用語がベースとなっており、「二進も三進も」から転じた言葉。簡単に言えば「2でも3でも割り切れない」といった意味になり、どうにも計算が合わない様子を表現したことから、今の意味になりました。

○とんちんかん (的外れ・辻褄が合わない)
これは鍛治で鉄を打つ音に由来しており、下手な鍛治では調子外れな音が鳴るところから生まれた言葉のようです。

ちなみに「相槌」という言葉はもともと鍛治の工程において、親方が槌を振る間に、槌を振る弟子のことを表す言葉だったようです。相槌がうまい弟子となら良い鍛治ができる、相槌上手な人とは話も弾みますよね!

◯ご紹介した製品についてのお問い合わせ・デモ依頼は
[FreeDial] 0120-7109-69
[e-mail] info@torque-system.jp
◯その他の商品を見る場合は、webへアクセス!
https://torque-system.jp/
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