最新フランジメンテツール5選!
お世話になっております。トルクシステムの三冨です。今回は、フランジの解放復旧作業におけるさまざまなお役立ち工具をご紹介させていただきます。

昨今の人手不足、炎天下での過酷な作業環境、働き方の変化…こういった状況で無事故無災害を達成するため、画期的なツールによる作業の効率化はますます必要とされているように感じております。
トルクシステムの代名詞でもあります強力なトルクレンチをはじめとして、ボルトの手入れをするボルトクリーン、フランジのズレを修正するアライメントツールなど、ボルトとフランジに関わる様々な場面でお役に立てることと思います。
無料デモツールを用意しておりますので、添付チラシでラインナップをご確認の上、是非とも今秋の定修現場などで、まずはお試しください。弊社または各営業担当へご連絡をお待ちしております。
世の中的には何かと慌ただしい8月ですが、大雨の影響など大丈夫でしょうか。少しでもゆったりしたお盆休みだったことを願う広報の五十川です。
さて人が集まる夏休みにやることも多いであろうBBQ!考えてもみればちょっと変わった名前ですし、少し深掘りしてみました!
◯語源は「バルバコア」意味は「丸焼き」
西インド諸島の先住民タイノ族が使っていた「直火の当たらない肉の丸焼き木枠」である「バラビク」がスペイン語の「barbacoa(バルバコア)」に転じ、それが英語圏で「barbecue」となり「Bar-B-Cue(Q)」と変化していった形です。アメリカでも「B.B.Q」でしっかりと通じます!
◯日本と海外のB.B.Qの違い
語源からも分かるとおりB.B.Qの本来の意味は「丸焼き」に近いものです。日本では「外でやる焼肉」といった感じで、ステーキ肉などの分厚い肉を使うことは多くないと思いますが、アメリカなど海外では分厚いステーキや、ブロック肉、場合によっては丸焼きのことを指します。またじっくり、長時間かけて柔らかく仕上げたり、スモークしたりなど、肉との向き合い方が日本とはかなり違う気がしますね!
◯バーベキューソースへのこだわり
日本ではバーベキューソースの存在感はかなり限定的な感じですが、無数のバーベキューソースが並ぶ海外のスーパーも珍しくありません。例えば「辛味と酸味が強いカロライナスタイル」や「トマトと甘味のあるカンザスシティスタイル」といったように、日本で言うところの味噌と同じような、歴史とこだわりを感じますね。
ちなみに「やろう!」となった時に悩む肉の量ですが、よく食べる方で1人400g、普通の方で300g、子供だと200g以下くらいを目安としたら良いようです。そして炭の量も、このお肉の量の合計と同量くらいあれば概ね大丈夫なようですよ!やたらB.B.Qをする岐阜県出身の五十川よりの情報でした!
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